生 命 保 険 の 本 来 の 目 的 と は
近年、民間の保険会社は増え続け、各社競争の激化が一層増してしまったことで、保険会社の営業マンはノルマに追われ、お客様は沢山の保険会社の営業マンから勧誘され・・・ そうこうしているうちに生命保険の本来の「目的や意味」が置き去りにされてしまっているような気がします。
そもそも、生命保険が生まれた起源はというと・・・
7世紀、イギリスのセントポール寺院の牧師たちが葬式代をまかなうために、お互いにいくらかずつ出し合って積み立てていったのが、生命保険の始まりだといわれる(香典前払保険・香典前払組合)。ただし、これは年齢に関係なく同じ金額を払い込んでいたため、高齢者は比較的少ない保険料で保険金を受取ることになり、若い者の不興を買い、10年ほどでなくなったとされる。(Wikipedia)
生命保険は、大勢の人が公平に保険料を負担しあい、いざというときに給付を受ける、大勢の人による「助け合い」「相互扶助」の仕組みで成り立っています。わたしたちの生活の中には、さまざまなリスクがひそんでいます。死亡や病気、ケガ、介護など予期しないできごとで経済的に生活が困難になったり、思い描いていた生活が実現できなくなったりすることがあります。このようないつ起きるかわからないけれども、いったん起きるとまとまったお金が必要となるような場合に備えておくのが生命保険なのです。 (生命保険文化センター)
上記にもあるように、相互扶助といったお互いを助けあうという精神のもと、生命保険というものが成り立っているというのが分かります。また、家族の大黒柱を万が一失った場合や病気・怪我などで生活に支障をきたした場合でも、経済的に困る事がないように家族を守るのが保険の本来の目的なのです。
いま一度、生命保険の役割を再認識すると共に、加入されている保険が本当に御自身の目的に合ったものかどうかを確認してみるのもいいかもしれませんね。
過去の 「生命保険の基礎知識」 はコチラより↓
http://one-stop.cocolog-nifty.com/blog/kawasaki/index.html
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