養 老 保 険 と は ? ( 基 礎 知 識 )
本日は前回の 「 定期保険 」 に引き続き 「養老保険とは?」 です。
養老保険は、満期時に必ず保険金額と同様の満期金を支払う必要があることから、保険料の額には保障に関する部分の他、満期保険金支払いのための積み立て(貯蓄)部分が含まれます。よって終身保険や定期保険と比較した場合、同一保険金額を確保するための保険料は、最も割高になります。ただし積み立ての部分が存在するため、定期保険が加入時の年齢に応じて保険料が高くなるのに対し、養老保険の場合は一応あるものの、その変化は少ないと言えるでしょう。
終身保険が現れるまでは保険会社の主力商品でした。もともとは日本人の平均寿命が50~60歳台と低かったことから、老後の資金を積み立てるとともに、万が一の際の保障を兼ねるという養老保険はメリットの高い商品でしたが、平均寿命が延びたことで定年後10~30年間程度続く老後に無保険状態になる欠陥が生じることになり、主役の座を降りました。
次回は 「終身保険」 についてです。
過去の 「生命保険の基礎知識」 はコチラより↓
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